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宝瓶急須 焼締 清水焼 

¥4,235 税込

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宝瓶(ほうひん)急須は、主に取っ手が省略されて片手で持つことができることと、本体の注ぎ口に掘られている筋目(溝)と蓋の隙間から茶をこすようにして注ぐことが特徴です。

特にこの急須は、ほうじ茶や釜炒り茶など熱湯で淹れるお茶にもご使用いただけます。
基本的に宝瓶は取っ手がないので熱くなりやすく、玉露や上級煎茶といった低温(60℃前後)で淹れる茶葉に適した急須ですが、こちらの宝瓶は上部の縁が蓋より立ち上がっているため、持ち手が熱くなりにくいです。

また、茶殻も捨てやすく洗いやすい構造のため、お手入れ簡単でいろいろな種類のお茶にご使用いただけます。
※深蒸し茶は細かい茶葉が多いので、茶漉し網の併用をおすすめします。

さらに、焼き締めによる土の素朴な風合いがありながらも、内側の白釉により吸水性が低いため、茶の匂い移りがしにくく、お茶の葉が広がる様子や色も見やすいです。

【おすすめポイント】
・お手入れしやすい
・片手で注げる
・左右利き手問わずに使用できる
・茶殻を捨てやすい
・取っ手がなくコンパクト
・お茶の種類を選ばず、普段使いできる

【寸法】
直径10.3cm×高さ7.3cm
※手作りのため、サイズは前後することがあります。

【容量】
150cc

【生産地】
日本・京都

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宝瓶でほうじ茶を淹れてみました。

宝瓶でほうじ茶を淹れてみました。

上部の縁が蓋より立ち上がっている構造のため、持ち手部分が熱くなりにくいです。

上部の縁が蓋より立ち上がっている構造のため、持ち手部分が熱くなりにくいです。

最後の一滴まで注ぎ切ります。細かい茶葉が気になる方は茶こしの併用をおすすめします。

最後の一滴まで注ぎ切ります。細かい茶葉が気になる方は茶こしの併用をおすすめします。

茶殻も捨てやすく、お手入れしやすいです

茶殻も捨てやすく、お手入れしやすいです

宝瓶で深蒸し茶を淹れてみました。

宝瓶で深蒸し茶を淹れてみました。

少し冷ましたお湯を淹れます。茶葉の様子がきれいに見えます。

少し冷ましたお湯を淹れます。茶葉の様子がきれいに見えます。

ゆっくり注ぎます。細かい茶葉が気になる方は茶こしを併用してください。

ゆっくり注ぎます。細かい茶葉が気になる方は茶こしを併用してください。

深蒸しのような細かい茶葉も淹れられます

深蒸しのような細かい茶葉も淹れられます

茶殻が捨てやすく、お手入れがしやすいです。

茶殻が捨てやすく、お手入れがしやすいです。

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